先日、5月とは思えない暑さの中、多摩川河川敷ショートコースでラウンドレッスンを開催しました。
早朝に、スタート時間を設定するなど熱中症には気を付けながらしっかりとレッスンを行いました。
初心者ゴルファーにやさしい、平坦で距離の短い河川敷のショートコースは、練習場で球を打つ以外のアレコレを体験するのにちょうどいい環境です。
これから夏に向けて、暑さとの付き合い方もゴルファーにとって大事なスキル。そこでプロゴルファーBayashiが夏のラウンドでバッグに何を入れてるか紹介しますね!
・ハンドタオル500㎖水筒(氷は満タンに!)
・OS1(喉の渇きを抑えてくれる)
・炭酸水+保冷カバー(グローブが濡れない)
・栄養ドリンク(元気一発!)
・エネルギーチャージゼリー(凍らせると最高!)
・瞬間保冷剤(いざという時の熱中症対策)
・日焼け止め(ANESSAがお気に入り)
・湿布薬(回復早めるために帰りに貼る)
備えあえれば憂いなし!
特に、初心者ゴルファーは余裕がないことが多いですので、ついつい水分補給を忘れて気付いた時には…となりがちです。この夏は、持ち物の見直しやプレー中の意識を高めて楽しいラウンドをしてきましよう!
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